コンサルへの転職は志望動機が重要!よくある転職理由や例を紹介

コンサルへの転職活動で避けて通れないのが、書類選考です。

履歴書の志望動機の欄にどのようなことを書くべきか、迷ってしまう方もいるでしょう。

コンサルへの転職では、志望動機の内容や書き方に関していくつかの注意点があります。この記事で紹介する例文や書き方のポイントを参考に、自分自身を最大限アピールできる志望動機を作り上げましょう。

コンサル転職の志望動機とは

コンサル業界に限らず、転職の際には必ず志望動機を伝えなくてはなりません。

志望動機は、ただ転職をしたい理由を述べるのではなく、企業に対する熱意をアピールできる重要な場面でもあります。

特にコンサルティングファームへの転職では、志望動機を疎かにしてはなりません。

その理由を次の項から解説していきます。

コンサル転職で求められる志望動機の目的

志望動機とは、希望のファームへ転職するという「目的」に到達するためのアピール手段の一つです。

実際にコンサルタントになったら、「企業からのオファーを獲得する」「コンペに勝つためにプレゼンをする」といった場面が多くあります。その時に、目的を果たす最適な手段を選べなくてはコンサル適性が無いということになってしまいます。

コンサル転職では、志望動機の時点でコンサル適性を見られているということを意識しなくてはなりません。志望動機とは名ばかりの自己アピールになってしまっていたり、肝心の動機がわからない文章になっていたりといったミスが無いようにしましょう。

志望動機を書く際のルールと構成

コンサル転職の志望動機を書く際は、大きく3つのルールと構成を意識する必要があります。

  • 論理的な構成 

志望動機は以下の順序で論理的に構成することが重要です。

・結論(コンサル転職を志望する理由)

・理由

・具体例(自身の経験やエピソード)

  • 具体性 

抽象的な内容ではなく、なぜコンサルタントを志望するのかを、具体的な経験やエピソードを盛り込んで説明します。

  • 企業理解 

コンサル業界や志望企業に対する理解を示す必要があります。

・志望するファームの特徴、強み、魅力などを盛り込む

・自身の経験や志向性と照らし合わせて説明する

このようなルールと構成を意識しつつ、論理的かつ具体性のある志望動機を書くことが大切です。

コンサル転職の選考プロセスに関しては、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:絶対に知っておきたいコンサル転職の流れ・選考プロセス・スケジュール

【コンサル転職】よくある転職理由

履歴書の志望動機を書く前に、「なぜ自分はコンサルに転職したいのか」を明確にしましょう。

コンサルティング業界への転職を希望する人の多くが挙げる理由は以下のようなものです。

理由 具体例
様々な業界や企業の課題に携われる 製造業・サービス業・官公庁など、さまざまな業界の企業に入り込んで課題解決に取り組める。
短期間で多くのことを学べる プロジェクトが短期サイクルなので、短期間で新しい知識やスキルを吸収できる。
論理的思考力やプレゼン力が身につく 課題分析や解決策立案などで論理的思考力を鍛え、クライアントへのプレゼンを重ねることでスキルが身につく。
高い年収とキャリアアップの機会が期待できる コンサル経験を経て、高年収の道やキャリアアップの機会が広がる。

言語化が難しい場合は、このようなよくある転職理由を参考にして、自分なりの志望動機を洗い出してみましょう。

コンサル転職に適した志望動機の書き方

それでは、コンサル転職に特化した志望動機の書き方を紹介します。

記事の後半では、面接時に志望動機を伝える際のポイントも解説していますので、ぜひ参考にしてください。

  • 結論から書く
  • コンサル業のどこに魅力を感じるか伝える
  • 自身の経験や生かせるスキルを伝える
  • 具体的なエピソードを交えて説明する

それぞれの項目について、以下から詳しく見ていきましょう。

結論から書く

コンサル転職の志望動機を書く際は、結論から書くことが重要です。冒頭で「コンサルタントになりたい理由」を簡潔に述べ、その後で詳細を説明する構成が望ましいでしょう。

例えば以下のように書くことができます。

私は○○業界での△年間の経験から、業務改善の提案力と顧客折衝力を身に付けました。これらの経験を生かし、さらに高い視座から企業の課題解決に取り組みたいと考えています。

面接官はこの冒頭の結論部分で、あなたの志望動機の大枠を把握できます。その後の補足説明によって、より深い理解が得られる構成となります。

志望動機は要点をまとめたうえで詳述する、という書き方を意識することで、重要なポイントが的確に相手に伝わる文章となるでしょう。

 

コンサル業のどこに魅力を感じるか伝える

コンサル業は決して楽な仕事ではありません。それでもこのファームに転職したいのはなぜか、コンサル業のどういったところに魅力を感じているのかを志望動機で伝えましょう。

コンサルの仕事にやりがいを感じられる人材であれば、採用後の定着も見込めます。前向きな人物であることを印象付けるよう意識しましょう。

自身の経験や生かせるスキルを伝える

コンサル転職の志望動機を書く際は、自身の過去の経験やスキルを具体的に記載することが大切です。企業から「なぜこの人がコンサルタントに適しているのか」を判断される材料となるからです。

コンサル業務に求められるスキルには、

  • ロジカルシンキング力
  • プレゼンテーション力
  • 調査・分析力
  • 課題解決力

などがあります。これらのスキルを持っていることを、前職の経験と適切に紐付けてアピールすると効果的です。

例えば、以下のような書き方が考えられます。

前職の営業職では、顧客の課題を細かく聞き出し、ニーズに合わせたソリューションを提案する力を身につけました。この経験を生かし、コンサルタントとして課題発見から解決策の立案まで一貫して携われると考えています。

このように、前職での具体的な経験とコンサル業務との関連性を示すと説得力があります。

具体的なエピソードを交えて説明する

志望動機を書く際は、自身の経験に基づく具体的なエピソードを交えることが重要です。例えば、以下のようなエピソードを盛り込むことで、志望動機の説得力が増します。

前職では、食品メーカーで在庫管理業務を担当していました。これまで手書きで記入していた在庫管理表をExcelで一元化し、予実管理ツールを作成したところ、無駄な発注を削減できるようになりました。結果的に利益率が⚪︎⚪︎%アップし、社内の表彰を受けました。この経験から、業務プロセスを改善する仕事に興味をもつようになりました。

ポイントは、具体的な数値を出して成果を伝えることです。

実際に経験した出来事とそこから得た気づきを記載することで、なぜコンサルタントを志望するのかが伝わりやすくなるだけではなく、コンサルに必要なスキルを持っていることも示せます。志望動機には、こうしたエピソードを効果的に盛り込むことをおすすめします。

優れたコンサル転職の志望動機例

コンサル 面接

それでは、さまざまなケース別に志望動機の例文を紹介します。

  • 未経験でコンサルタントを志望する場合
  • 戦略コンサルタントを志望する場合
  • ITコンサルタントを志望する場合
  • 人事コンサルタントを志望する場合

書き方のポイントと合わせて、解説していきます。

未経験でコンサルタントを志望する場合

業界未経験からコンサルタントを志望する場合、志望動機は非常に重要になります。

志望動機には「コンサルとして働くことへの熱意」「既存の経験やスキル」「コンサルを目指すきっかけとなったエピソード」を自然に盛り込むとよいでしょう。

例文は以下の通りです。

コンサルタントという仕事に強い関心があり、自分の能力を存分に発揮できると考えているため、この職を志望しました。また、お客様のニーズに合わせた最適なソリューションを提供するための高い専門性を身につけたいと思っています。 

営業職での豊富な対人経験を生かし、お客様との円滑なコミュニケーションを心がけられると自負しています。加えて、○○プロジェクトで社内の課題解決に尽力した経験から、クライアント企業の抱える課題を発見し、解決策を立案することへの興味が芽生えたことがコンサル業を志望する大きなきっかけとなりました。

 

戦略コンサルタントを志望する場合

戦略コンサルタントは、企業の経営課題に深く関わり、判断力とスピード感のある取り組みが求められる領域です。

経営そのものに強い興味を持ち、論理的思考力と分析力を携えている人材であることを志望動機でアピールしましょう。

例文は以下の通りです。

経営コンサルティングファームで戦略コンサルタントとして勤務することは、経営層の重要な意思決定を支援できる点で大きな魅力があります。

特に、A社のXXXプロジェクトのように、お客様企業の最重要課題に深く携わり、戦略策定の中核を担うことができます。ロジカルな思考力と分析力を発揮し、課題解決に導くコンサルタントの役割に強くひかれています。

さらに、多種多様な業界や企業に携われる点も魅力的です。これまでのXX業界での経験を生かしつつ、新たな領域での課題にも取り組めることで、スキルとキャリアの両面で大きな成長が期待できると考えています。

戦略コンサルタントへの志望動機は、経営の中核に関われる点と、様々な業界に携われる点を強調することが重要です。自身の経験や強みを具体的に言及し、コンサル業への熱意をしっかりと伝えましょう。

ITコンサルタントを志望する場合

ITコンサルタントの志望動機は、IT関連の業務経験を具体的に伝えることがポイントです。

なぜITの仕事を続けるのではなくコンサルタントになりたいのか、という点は省略しないように意識しましょう。

例文は以下の通りです。

私は大学時代からIT分野に強い関心を持っており、プログラミングの授業で高い評価を得ていました。在学中にWeb制作の実習を通じてシステム開発の面白さに目覚め、卒業後は情報システム会社に入社しました。

しかし、顧客から要件を受け渡されるだけの業務に携わっていくうちに、より上流工程に関わりたいと考えるようになりました。ITコンサルタントになれば、企業の課題を発見し、ビジネスプロセスを改革するIT戦略の立案から実行支援まで携われると考えています。

業界を問わず幅広い企業に対してITを活用した経営課題の解決を行えるITコンサルタントは、私のキャリアアップにも適した職種だと確信しています。

このように、ITスキルとコンサルタントへの強い関心を伝えつつ、経験からくる志望動機を具体的に説明することが重要です。単に「興味がある」といった抽象的な理由では不十分で、自身の経験と併せて伝えることが志望動機の説得力を高めることにつながります。

人事コンサルタントを志望する場合

人事コンサルタントを志望する場合は、人事領域に対する関心と適性を強調することが重要です。

例えば以下のような志望動機が適切でしょう。

私は前職で人材育成業務に従事し、社員一人ひとりの成長を支援することの面白さを実感しました。しかし、一つの企業の社内に留まり続けることに対する限界も感じていました。

人事コンサルタントとなれば、様々な業種・業界の企業の人事課題に携わり、組織の成長を根本から支援できます。自身の経験を生かしつつ、さらに高い視座から人材マネジメントに貢献したいと考えています。

このように、前職での人事領域の経験と、人事コンサル業務への魅力を具体的に述べることで、人事領域への適性と熱意が伝わります

さらに、以下のような人事コンサルタントとしての具体的な働きぶりが想像できるエピソードを交えると説得力が増します。

  • 組織の成長ステージに合わせた人事制度設計への取り組み経験
  • 部門間の人事ロードマップの立案を通じたマネジメント経験
  • 人材育成研修の企画・実施経験

 

コンサル転職の志望動機で避けるべき内容

コンサル転職における志望動機では、つい盛り込みがちですが避けるべき内容があります。

例として、以下の4つが挙げられます。

  • 抽象的な理由や動機
  • 成長目的のみの記載
  • ネガティブな転職理由
  • 志望しているファームに対する具体性がない

これらの内容は志望動機に含めないように注意しましょう。それぞれの理由について、詳しく解説します。

抽象的な理由や動機

コンサルタント転職の志望動機を書く際、避けるべきことの一つが「抽象的な理由や動機」です。例えば以下のような記述は具体性に欠けるため、アピール力が弱くなってしまいます。

  • 「やりがいのある仕事がしたい」
  • 「自分の可能性を最大限に発揮したい」
  • 「コンサルタントという仕事に興味がある」

このように、漠然とした表現では、あなたがコンサル業務に対してどのような魅力を感じ、どのようなスキルや経験を生かしたいのかが伝わりません。

志望動機には、以下のようなコンサル業務の具体的な側面に言及することが重要です。

  • コンサルタントになって「課題発見力」や「問題解決力」を磨きたい
  • 業界や職種を問わず、様々な企業の経営課題に携わりたい
  • 自身の○○の経験を生かし、クライアント企業の経営改善に貢献したい

このように、抽象的ではなく具体的な理由を書くことで、あなたの志望の熱意がしっかりと伝わり、志望動機の説得力が増します。

成長目的のみの記載

コンサル転職の志望動機として、「自分自身の成長が第一」という印象を与える記載は避けるべきです。成長したいという気持ちは当然のことですが、それだけではコンサル業を本当に志望しているのか疑問が残ります。

コンサルは、クライアント企業に対して献身的に取り組む姿勢も求められます。自分のことしか考えない、独りよがりな人材であると思われると、コンサル適性がないと判断されてしまいます。

ネガティブな転職理由

コンサル転職の志望動機を書く際、避けるべきことの一つがネガティブな転職理由の記載です。例えば以下のようなものが該当します。

  • 現在の職場や上司、同僚への不満
  • 給与や待遇面での不満
  • 家庭の事情など、プライベートな理由

このようなネガティブな内容を志望動機に書くと、受け手に良くない印象を与えてしまいます。転職の動機が建設的でなく、単なる逃げ場所を求めているように映るからです。

志望動機では、コンサル転職を志望する前向きな気持ちを具体的に示すことで、入社後のモチベーションの高さをアピールできます。

志望しているファームに対する具体性がない

コンサル転職の志望動機を書く際、ファームに対する具体性がなく、他のファームでも通用するような内容では選考を通過できません。例えば、「コンサルタントとして様々な企業の課題解決に携われることに魅力を感じています」といった抽象的な表現では、あなたが志望するファームへの理解が不足していると映ってしまいます。

企業ごとに特色やサービス内容が異なるため、その点を踏まえたうえで具体的な志望理由を示す必要があります。例えば以下のように、企業の特徴に言及しつつ、志望の理由を述べるとよいでしょう。

企業の特徴 志望理由の例
業界No.1の実績 最先端の取り組みに触れられることに魅力を感じています。
ユニークな経営理念 ⚪︎⚪︎という経営理念に共感し、実現に貢献したいと考えています。
特定分野への特化 新規事業の⚪︎⚪︎は私の専門性を生かせる分野であり、能力を存分に発揮できます。

このように、志望企業の特徴や強みを踏まえて、あなたの志望理由を具体的に示すことが大切です。そうすることで、企業への理解の深さと熱意が伝わり、選考での評価が高まります。

面接での志望動機の伝え方

コンサル 面接

志望動機は、履歴書に記載するだけではなく面接でも問われます。

この時に、ただ履歴書に書かれた内容を読み上げるだけという対応は絶対に避けましょう。

コンサルへの転職を成功させるための、面接における志望動機のポイントは以下の通りです。

  • 書類に記載した志望動機の内容を言語化する
  • 質問への回答で補足説明を行う
  • 企業研究に基づく具体的な志望理由を話す

一つずつみていきましょう。

書類に記載した志望動機の内容を言語化する

面接の場では、書類に記載した志望動機の内容を詳しく言語化して深掘りすることが重要です。単に書いた内容を読み上げるのではなく、自分の言葉で要点を説明する必要があります。

例えば以下のようになります。

書類の記載内容 面接での言語化
経営課題への深い洞察力と幅広い視野から、クライアント企業の成長に貢献したいと考えています。 コンサルタントは、クライアント企業の置かれた状況を深く分析し、課題解決に向けた戦略を立案する役割があります。前職での経験で培った課題発見力と広い視野を生かし、クライアント企業の発展に寄与できると考えています。

このように、書類では端的にまとめた内容を、面接では自分なりの言葉で具体的に説明します。もちろん、書類の内容と矛盾することはないようにしましょう。

志望動機を的確に言語化することで、面接官に対してメッセージを明確に伝えることができます。

質問への回答で補足説明を行う

志望動機について、面接の場で質問を受ける場合があります。

例えば、「志望動機では『営業として活躍した経験』と書かれていますが、どのように活躍したのですか?」といった質問です。

このような時に、「事前に提案先のリサーチを徹底するという戦略を立て、半年間で営業成約率を20%から50%に伸ばしました。」といった形で回答することにより、補足説明をすることができます。

面接に臨む前に、あらかじめ質問がきそうな内容を洗い出し、回答を用意しておくとよいでしょう。

企業研究に基づく具体的な志望理由を話す

面接では、書類に記載した志望動機をさらに深く掘り下げて伝えることができます。その時に、事前の企業研究内容と関連付けてスピーチできると効果的です。単に「御社のビジネスモデルに魅力を感じている」といった抽象的な表現だけでは不十分です。

例えば、次のように具体的に話すことをおすすめします。

「御社の〇〇事業において、××という強みを持っていると理解しています。私はこれまで◆◆の経験を積んできたため、この強みを更に伸ばすサポートができると考えています。」

このように、事前に企業の強み・特徴を把握し、自身の経験やスキルをどう生かせるかを明確に説明することで、志望理由の説得力が格段に上がります。

志望理由は単なる「就職したい」という思いだけでなく、企業理解に裏付けられた内容であることが重要です。

コンサル転職成功の鍵はエージェント

コンサルへの転職は、書類や面接といった選考対策が非常に重要になります。初めての転職では、コンサルティングファームごとの特性を理解している協力者のサポートがあると心強いでしょう。コンサル転職を成功させるには、コンサル業界に精通した転職エージェントの活用がおすすめです。

エージェントは業界の最新動向を熟知しており、あなたの経歴や志向性に合った求人をピックアップしてくれます。

転職活動の早い段階からエージェントに相談し、スムーズな転職活動を行いましょう。エージェントとの密なコミュニケーションが、コンサル転職を成功に導く鍵となるのです

コンサル転職に適したエージェントを見つける方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:コンサル転職でおすすめのエージェントの特徴とは?

まとめ

コンサルに転職するには、履歴書や面接で伝える志望動機が非常に重要なポイントとなります。

「なぜコンサルになりたいのか」の動機をはっきりと明記し、具体的な実務経験や営業実績などを交えることで説得力のある魅力的な志望動機となります。

どの職種でも通用しそうな具体性の無い文章にならないよう、志望するファームのことをきちんと研究し、志望動機を作成しましょう。

コンサルへの転職をお考えなら、ぜひフォルトナのサービスをご利用ください。

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