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ポテンシャル採用と第二新卒

コンサルティング業界全体の活況に伴う未曽有の人手獲得競争により、コンサル未経験者にとってのチャンスは拡大しています。

定量的なデータで見ても、コンサルティング業界の有効求人倍率は5~6倍で推移し、人手不足が叫ばれる建設業界やインターネット業界の3~4倍を抑えて、トップ水準です。
一人の候補者に対して、5~6社のラブコールがある計算ですが、実際は限られた候補者に内定が集中しているのが現状です。

コンサル未経験者は、然るべき準備・対策が必要と言えるでしょう。

なお、当然ながら経験者となるポストコンサルは引く手あまたであり、他ファームへの「年収・タイトルアップ」「専門領域チェンジ」での転職成功が増加しています。

また、フリーランスのコンサルタントの需要も増加しています。

第二新卒について

第二新卒は社会人何年目まで?

統一的な定義はありませんが、一般的には「新卒で入社して3年未満の求職者」を指すことが多く、コンサルティング業界においては「社会人経験半年以上~5年以下程度」を第二新卒として集うファームもあります。
専門性に色が付き始めている方は、「第二新卒枠」「一般の中途枠」の両方に可能性があり、ご志向・スキルと照らして、どちらから応募を進めるか、見極めが必要になるでしょう。

コンサルティングファームが第二新卒を採用する背景

  • ジュニア層の増員
    下記理由により、ジュニア層が不足している
    ・新卒+中途採用人数を上回る速度でのコンサルファームの拡大成長
    ・新卒採用は激化しており、優秀な学生を採用しようとするあまり、予定人数を充足出来ない
    ・新卒の3割が3年以内に辞めると言われる時代につき、抜けたジュニア層の補充
  • 育成の成功体験
    過去に第二新卒で採用した人材が上手く育ってきた、という声が各ファームから上がっている。

コンサルファームが第二新卒採用に感じるメリット

  • 新卒よりも育成が楽
    基本的なビジネスマナーについては、1社目の研修や現場ですでに身に付けている
  • カルチャーへの適応
    ・社会人経験豊富な一般中途よりも、前職のカルチャーに染まり切っていない分、社風になじみやすい。
    ・柔軟で適応力が高い。

    などの声が聞かれます。

第二新卒でコンサルティングファームに入社するメリット

  • 多くの同期
    第二新卒は入社時期を年に1~3回ほどに定めることが多く、同じ月に入社するメンバーが同期として繋がることが多い。
  • 手厚い研修
    新卒同様に手厚い研修が受けられる。
    (入社時期によっては、新卒と合流させ、新人研修を施すファームもある)
  • 出世の早さ
    コンサルティングファームにおける出世スピードは総じて速いが、第二新卒組は、新卒入社の最速出世組(20代でマネージャへの昇格)に追いつける可能性がある。
    一方で、30代・コンサル未経験で中途入社する場合、いきなりマネージャとして採用されるケースは稀であることから、出世スピードで見れば有利であると言える。

ポテンシャル採用の種類

コンサルファームのポテンシャル採用は、応募要件を見ると2種類に大別することができます。

完全ポテンシャル

前職の業界/業種不問で、社会人経験(年齢)+学歴(偏差値)のみで書類を通過させます。
「第二新卒枠」の他には、「戦略コンサルタント」もこれに該当します。
採用側としては、書類通過の母集団が多くなる分、適性試験のボーダーラインを高く設定することで足切りし絞り込みます。
さらに面接においてケース・インタビューを課し、経歴だけでは判断が出来ない「思考プロセス」「ロジカルシンキング」「人間力」等を厳しく見極めていきます。
ハードルは決して低くありませんが、応募者にとっては、これまでとは異なる領域へのキャリアチェンジを強く希望される際には、有効な手立てとなるでしょう。

条件付きポテンシャル

一般的な中途採用よりは要件は緩和されるものの、職歴(専門性)についての必須要件が求められます。
例えば、

  • 20代×ITの経験必須
  • 20代×簿記2級程度の会計知識必須
  • 20代×2年以上のマーケティング経験必須

などです。
より即戦力性が増し、母集団は絞り込まれるがゆえ、適性試験やケース・インタビューは課されないことが多いです。
応募要件を満たす方にとっては、培ったスキルで勝負できる点から、完全ポテンシャルよりも、こちらの方が内定獲得には有利と言えます。
入社後の配属部門が決まっている事が一般的ですので、配属部門および入社後の具体的な仕事内容、キャリアパス等を確認し、応募する必要があるでしょう。


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