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コンサルティングファームの選考プロセスと足切り基準

選考プロセス

主要なファームの選考ステップは、概ね①書類選考→②適性試験→③面接→内定、という流れとなっています。

①においての応募書類として、職務経歴書、履歴書、志望動機書の3点があり、
②については、SPI、GAB、TG-WEB etc.や、戦略ファームを中心にオリジナルテスト(GMAT、判断推理、数的処理の複合等)など多岐に渡ります。
③については、通常面接に加えて、戦略ファームではケース・インタビューを実施します。

戦略ファーム 総合ファーム
(戦略部門)
総合ファーム
(非戦略)
志望動機書 -
適性試験
面接回数 4回前後 3回前後 2回前後
ケース有無 -

※一部だが、志望動機書、適性試験が無しのファームあり

足切り基準

足切り基準とは?

面接には、多忙な現場コンサルタントの時間を費やす為、ファームの人数規模によって、実施できる面接回数にはおのずと限界があります。 そこで、面接前段階で一定の基準を設け、満たさない候補者を除外することで、候補者の質を担保しつつ、面接官の負荷を減らします。 この基準が「足切り基準」となります。 一般には、書類選考、適性試験で「足切り」という言葉は使われますが、面接やケースのやり取りにおいて、「論理性が足りない」「コミュニケーション力が低い」「定着性への強い懸念」などが浮上した場合に、ばっさり落とされますので、ある意味足切りと言えます。

選考フェーズ毎の「足切り基準」例

各フェーズ毎にNG理由として頻出する理由を整理しました。1つでも該当するものがあれば、根本的な解決 or 念入りに対策を講じる必要があります。
定着性 経験・知識・スキル リーダーシップ・
コミュニケーション力
論理性(ロジカル)・計算能力
書類 職務経歴書 ▲経験・知識・スキルの最低要件満たさず ▲年齢相応のリーダー経験/マネジメント経験が無い ▲文章構成力、語彙力が低い
▲誤字脱字が多い
履歴書 ▲転職歴が多い
▲極端に短い経歴あり
▲キャリア文脈無い
▲ブランク(留年/病歴/無職期間)
▲所属企業の社格 ▲学歴(高校の偏差値まで見られる)
志望動機書 ▲職業(業務内容/ワークスタイル)の理解浅い
▲職業への熱意低い
▲文章構成力、語彙力が低い
▲誤字脱字が多い
適性試験 ▲適性結果が水準に満たない
通常面接 ▲職業(業務内容/ワークスタイル)の理解浅い
▲職業への熱意低い
▲協調力/貢献意識低い
▲思い込み強く柔軟性低い
▲経験領域が思った以上に狭い。
▲知識/スキルが身に付いていない。
▲継続的な研鑽が無い。
▲コミュニケーションに難あり
└質問と回答のずれ
└会社の看板を背負わせて、客先に出せない
▲深堀りしたが、年齢相応のリーダー経験/マネジメント経験が無い
▲考える力が弱い
▲自分の意見が無い
▲論理性が低い
└会話が冗長
└構造化が苦手
適性試験 ▲計算能力(四則演算)が弱い
▲構造化、仮説思考が出来ていない
▲ゼロから考える力/考える姿勢が弱い
└フレームワークに頼り脳に汗を掻いていない