外資系コンサルティングファームには、日系コンサルティングファームとはまた異なった魅力や特徴があります。
本記事では、外資系コンサルティングファームの大手企業をはじめ、外資系コンサルティングファームの主な特徴や転職する際のポイントなどを解説します。
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外資系コンサルティングファーム会社10選
外資系コンサルティングファームの代表的な会社は以下の10社です。
- マッキンゼー・アンド・カンパニー
- ボストンコンサルティンググループ
- ベイン・アンド・カンパニー
- A.T. カーニー
- アクセンチュア株式会社
- デロイトトーマツコンサルティング合同会社
- PwCコンサルティング合同会社
- EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
- 日本アイ・ビー・エム株式会社
- マーサージャパン株式会社
それぞれの企業の特徴を詳しくみていきましょう。
なお、日系コンサルティングファームについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
関連記事:【2024年最新版】日系コンサルティングファーム10選|転職の流れも解説
マッキンゼー・アンド・カンパニー
本社所在地 | アメリカ・ニューヨーク |
日本オフィス | 東京港区 |
設立 | 1971年 |
代表者 | 岩谷 直幸 |
従業員数 | 国内:約800名
世界:約45,000名 |
マッキンゼー・アンド・カンパニーは、1926年に創業した世界最大級の外資系戦略コンサルティングファームです。世界60ヶ国以上に拠点を持ち、日本には1971年に進出しました。
戦略立案からオペレーション改善までの幅広いコンサルティングサービスを提供しており、クライアントの業界や企業規模を問わずトップ企業の経営課題解決をサポートしています。
マッキンゼー・アンド・カンパニーは高い専門性と優秀な人材を強みとし、世界中のクライアントの経営課題解決に取り組んでいる企業です。
ボストンコンサルティンググループ
本社所在地 | アメリカ・ボストン |
日本オフィス | 東京都中央区 |
設立 | 1963年 |
代表者 | 秋池 玲子
内田 有希昌 |
従業員数 | 国内:約1,200名
世界:約30,000名 |
ボストンコンサルティンググループ(BCG)は、1963年に創業された外資系戦略コンサルティングファームです。世界50ヶ国以上に90を超えるオフィスを構え、日本では東京オフィスをはじめ、名古屋オフィスや大阪オフィスといった拠点があります。
経営戦略・事業戦略立案に強みを持っており、主要業界の深い知見とグローバルネットワークを活用した支援を行っています。
ボストンコンサルティンググループでは、クライアント企業の経営課題解決に向けて、各業界に精通したコンサルタントが戦略立案から実行支援まで一気通貫でサポートしているのが特徴です。
ベイン・アンド・カンパニー
本社所在地 | アメリカ・ボストン |
日本オフィス | 東京都港区 |
設立 | 1982年 |
代表者 | デイヴ マイケルズ |
従業員数 | 国内:約250名
世界:約5,400名 |
ベイン・アンド・カンパニーは、1973年にアメリカで設立された外資系戦略コンサルティングファームです。全世界で63のオフィスを展開しており、プライベート・エクイティ分野に強みがあります。
ベイン・アンド・カンパニーは、クライアントの経営課題解決に向けて各業界に精通したコンサルタントがプロジェクトチームを組成し、戦略立案から実行支援まで一気通貫でサポートしています。
A.T. カーニー
本社所在地 | アメリカ・シカゴ |
日本オフィス | 東京都港区 |
日本設立 | 1972年 |
代表者 | 関灘 茂 |
従業員数 | 国内:約270名
世界:約5,300名 |
A.T. カーニーは、1926年に創業したアメリカ発祥の老舗外資系戦略コンサルティングファームです。世界41ヶ国に71のオフィスを構えており、日本法人としては1972年に設立されました。
A.T. カーニーは戦略立案からオペレーション改善、デジタルトランスフォーメーション支援など、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
また、日本国内では金融業界や通信業界、自動車業界などの分野で顧客に貢献するべく活発的にサポートを行っています。
参考:A.T.Kearney
アクセンチュア株式会社
本社所在地 | 東京都港区 |
設立 | 1995年 |
代表者 | 江川 昌史 |
従業員数 | 国内:約23,000名
世界:約742,000名 |
アクセンチュア株式会社は74万人以上の従業員が在籍しており、世界120ヶ国以上のクライアントに対してサービスを提供している世界最大級のコンサルティングファームです。具体的には、40以上の業界に対する知見や経験、専門的なスキルを組み合わせたストラテジー&コンサルティングやオペレーションサービスなどを提供しています。
日本法人であるアクセンチュア株式会社は、戦略立案からテクノロジー導入、業務改革まで、幅広いコンサルティングサービスを提供しているのが特徴です。
参考:Accenture
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
本社所在地 | 東京都千代田区 |
設立 | 1993年 |
代表者 | 佐瀬 真人 |
従業員数 | 4,290名 |
デロイトトーマツコンサルティング合同会社は、デロイト トウシュ トーマツグループに属する外資系コンサルティングファームです。
イギリスとアメリカの会計事務所「デロイト&トウシュ」と日本の監査法人「トーマツ」によって運営されているため、日系コンサルティングファームとしての特徴も持つファームです。
グローバルネットワークを生かした高度な専門性を保有しており、戦略立案から実行支援までをトータルでサポートしています。
また、さまざまな社会課題の解決につながるような新たな事業展開や価値の創造にも注力しています。
参考:デロイトトーマツ
PwCコンサルティング合同会社
本社所在地 | イギリス・ロンドン |
日本オフィス | 東京都千代田区 |
日本設立 | 1983年 |
代表者 | 安井 正樹 |
従業員数 | 国内:3,850名
世界:266,000名 |
PwCコンサルティング合同会社は、世界最大級のコンサルティングファームの一つであるPwCのメンバーファームです。グローバルネットワークを生かし、戦略立案から実行支援まで幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
PwCコンサルティングはグローバルネットワークと業界知見を武器に、クライアントのビジネス成長を力強くサポートしているのが特徴です。
参考:PwCコンサルティング
EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
本社所在地 | 東京都千代田区 |
設立 | 2020年 |
代表者 | 近藤 聡 |
従業員数 | 4,501名 |
EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社は、アメリカで誕生したコンサルティングファームです。グローバル規模で事業を展開しており、会計・税務を含む幅広いサービスを提供しています。
また、全社的コスト削減支援やサプライチェーン最適化など、多様な領域をカバーしており、日本企業の海外展開支援には定評があります。
日本アイ・ビー・エム株式会社
本社所在地 | 東京都港区 |
設立 | 1937年 |
代表者 | 山口 明夫 |
従業員数 | 16,111名(2008年時点)
※2009年以降は非公開 |
日本アイ・ビー・エム株式会社は、世界の170ヶ国以上でサービスを展開している米国IBM社の日本法人です。ビジネスコンサルティングをはじめ、ITシステムの導入や運用など、ITサービスも提供しているのが特徴です。
日本アイ・ビー・エム株式会社は、世界中で蓄えた専門知識や実践スキルを活用し、テクノロジーとビジネスの双方から支援しています。
参考:日本IBM
マーサージャパン株式会社
本社所在地 | 東京都港区 |
日本設立 | 1978年 |
代表者 | 草鹿 泰士 |
従業員数 | 235名 |
マーサージャパン株式会社は、人事コンサルティングや資産運用分野などに精通したプロフェッショナルファームです。世界130ヶ国以上のクライアント企業のパートナーとして最適なソリューションを提供しています。
日本では40年以上の運営で培った知識やスキル、豊富な実績を活用し、組織変革や人事制度構築といったサービスの提供に注力しています。
参考:マーサージャパン
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外資系コンサルティングファームの特徴
外資系コンサルティングファームは同業他社と比較すると年収が高い傾向にあり、評価制度が年功序列ではないことが多いです。そのため、成果や能力に応じて年収が変わってくるため、大きなやりがいを感じやすいのが魅力です。
また、世界各国に拠点を置いているので多国籍なコンサルタントが在籍しており、各業界に特化した高度な知見やノウハウを保有しているため、ビジネスパーソンとして成長できる機会が豊富にあります。
ただし、業務の特性上、長時間労働やストレスフルな環境にもなりやすいため、あらかじめ理解しておくことが肝心です。
外資系コンサルティングファームに転職するポイント
外資系コンサルティングファームに転職する際のポイントとして、以下の3つが挙げられます。
- コンサル適性をアピールする
- 経歴を適切に整理し志望理由を明確にする
- 英語力を磨く
ここでは、各ポイントについて具体的に解説するのでぜひ参考にしてください。
コンサル適性をアピールする
外資系コンサルティングファームへの転職を成功させるには、自身のコンサル適性をしっかりとアピールすることが重要です。コンサルタントに求められる主な適性としては、論理的思考力や問題解決能力、柔軟な対応力などが挙げられます。
外資系コンサルティングファームへの転職活動では、自身の経験を棚卸しし、コンサルタントとしての適性をアピールできるエピソードを準備しておくことが肝心です。
また、面接では具体的な事例を交えて、自分の強みを論理的に説明できるように練習を重ねましょう。
経歴を適切に整理し志望理由を明確にする
外資系コンサルティングファームへの転職を成功させるには、自身の経歴を適切に整理し、志望理由を明確にすることが重要です。具体的には、担当プロジェクトや成果を箇条書きで列挙して経歴のポイントを簡潔にまとめたり、外資系コンサルで働きたいと思った理由を明確かつ具体的に伝えたりなどを意識するとよいでしょう。
また、コンサルとしてのキャリア目標やコンサルティングファームでの成長や貢献について言及するなど、将来のキャリアビジョンを示すのもおすすめです。
経歴と志望理由を論理的に整理し、自身の強みと熱意が伝わるよう意識することで、面接官によい印象を与えられます。
コンサル転職における志望動機の重要性と押さえておきたいポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事:コンサルへの転職は志望動機が重要!よくある転職理由や例を紹介
英語力を磨く
外資系コンサルティングファームへの転職を目指すためには、ビジネスレベルの英語力が必須です。海外のクライアントや社内のグローバルチームとのコミュニケーションが日常的に発生するため、高い英語力が欠かせません。
英語力を磨くためには、TOEICやTOEFLなどの英語試験で高得点を目指したり、海外の書籍や論文を読んで語彙力・読解力を高めたりするのがおすすめです。
その他にも、ネイティブスピーカーとの会話練習を積んだり英語でのプレゼンテーション・ディスカッションの機会を増やしたりするのも一つの手です。
英語力は転職活動だけでなく、入社後のパフォーマンスにも直結するため、日頃から英語学習を継続し、高い英語力を身につけるように励むとよいでしょう。
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外資系コンサルに向いている人材像
外資系コンサルに向いている人物像として、以下の3つが挙げられます。
- 優れた学歴または職歴がある
- 体力とストレス耐性がある
- 集中力と臨機応変な対応力がある
ここでは、人物像について詳しく紹介するので自分が当てはまっているかをチェックしてください。
優れた学歴または職歴がある
外資系コンサルティングファームでは、優秀な人材を求めていることが多いです。具体的には、東大や京大などの有名大学の出身者や、ハーバード大学やオックスフォード大学などの海外の一流大学出身者、大手企業での実務経験などがあると、転職活動が有利になる可能性があります。
優れた学歴や職歴は、高い知的能力やビジネススキルの証となり、プレステージのある大学出身者なら幅広い教養とグローバルな視野を持っていると評価されやすい傾向にあります。
体力とストレス耐性がある
外資系コンサルティングファームは長時間労働や出張が多く、想像以上にハードワークになりがちなため、体力がある人材を求められています。
また、納期が短い上にクライアントの要求水準が高く、プロジェクトの同時並行での遂行を求められるため、ストレス耐性の高さも必要不可欠です。
外資系コンサルティングファームは、体力的にもメンタル的にも負荷の高い職場環境であるため、自身の体力やストレス耐性と向き合いながら高めていく努力が欠かせません。
集中力と臨機応変な対応力がある
外資系コンサルティングファームで求められる重要な資質として、高い集中力と臨機応変な対応力が挙げられます。
外資系コンサルタントは、限られた時間の中で複雑な経営課題に取り組む必要があります。そのため、高い集中力を発揮して膨大な情報を分析し、問題の本質を短期間で見抜く力が求められます。
また、クライアント企業の状況は刻一刻と変化するため、それに合わせて柔軟にアプローチを変更していく対応力も重要です。クライアントの要望を的確に理解し、臨機応変に最適解を提示できる人材が、外資系コンサルティングファームでは高く評価される傾向にあります。
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外資系コンサルの働き方と年収
外資系コンサルの働き方と年収が気になるという方は多いのではないでしょうか。ここでは、以下の3つに分けて詳しく解説します。
- 業務内容
- 年収
- 評価制度
現在の外資系コンサルに対する理解を深めるために役立ててください。
業務内容
外資系コンサルは業種によって異なり、業務内容は多岐にわたります。主な業務内容としては、以下のようなものが挙げられます。
- データ分析・調査業務
- 経営戦略の立案・実行支援
- ビジネス課題の解決策立案
- プロジェクトのリードやチーム統括
- プロジェクト統括や人材育成
入社したばかりの社員はアソシエイトとして働くケースが多く、データ分析や調査業務を担当します。着実に実力をつけていき、コンサルタントに就いたら経営戦略の立案やビジネス課題の解決策立案を行います。
その後、マネージャーやシニアマネージャーなどに就任するとチームの統括やプロジェクトの統括などを担うようになるのが一般的な流れです。
年収
外資系コンサルティングファームの年収は、日系コンサルティングファームに比べると高水準です。
たとえば、総合系コンサルタントや人事系コンサルタントの場合は年収1,000万円以上、戦略系コンサルタントの場合は年収1,200万円以上が一般的です。ITコンサルタントの場合は年収1,200~1,500万円が平均となっており、全体的に高い年収を誇っています。
また、役職によっても異なり、総合系コンサルタントのシニアマネージャーなら1,400~1,900万円、戦略系コンサルタントのマネージャーなら年収1,300~2,000万円となっています。
ただし、これはあくまで目安であり、個人の能力や実績によって大きく異なります。優秀な人材であれば、さらに高い年収を得られるでしょう。
評価制度
外資系コンサルティングファームでは、成果主義の評価制度を採用しているのが一般的です。具体的には、クライアントや上司からの評価、プロジェクトの成果、新規顧客の獲得実績などが考慮されます。
また、年に数回ある上司との面談で受ける詳細なフィードバックや定期評価なども影響します。
評価結果は昇進や賞与に直結するため、日々の業務への取り組み姿勢が重要です。一方で、成果を出せない場合は厳しい評価を受けることもあるため、常に高いパフォーマンスが求められる環境であるといえます。
外資系コンサルティングファームへの転職後のキャリアステップ
外資系コンサルティングファームに転職したあとのキャリアパスは、主に以下の3つに分けられます。
- コンサルタントとしてのキャリアアップ
- 事業会社への転職
- 独立・起業
コンサルタントとしてキャリアアップする場合、プロジェクトマネージャーやシニアマネージャーなどを経て、最終的にはパートナーを目指すことが可能です。一方、事業会社への転職では大手企業の経営企画部門や事業部門に所属し、将来的に経営幹部を目指すこともできます。
また、独立・起業して自身のコンサルティングファームを立ち上げるのもよいでしょう。
外資系コンサルタントは、戦略立案からオペレーション改善まで幅広い経験を積めるため、その後のキャリアの選択肢が広いのが特徴です。
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外資系コンサルティングファームへの転職にはエージェントを活用
外資系コンサルティングファームへの転職を目指す際は、転職エージェントを活用するとよいでしょう。
ここでは、転職エージェントの活用がおすすめの理由を2つ紹介します。
コンサル業界に特化したサポートが受けられる
コンサル業界の転職に強みをもつエージェントを選べば、候補者の経歴や志向性を踏まえた最適な企業選定や、企業ごとの選考フローや面接官の傾向などの詳細な情報提供といったサポートが受けられます。
また、長年にわたってコンサル業界へ多数の候補者を送り出してきた転職エージェントには、各企業の採用担当者との太いパイプがあります。推薦書や人物評価を通じて、書類選考通過のサポートも得られるでしょう。
外資系コンサル業界への転職では専門エージェントを活用することで、より効果的かつスムーズな転職活動を実現できます。
面接対策や書類の添削も対応可能
面接対策や書類添削などをしてもらえるのも、転職エージェントを活用すべき理由の一つです。具体的には、想定質問への回答の組み立て方の指導や面接時のマナーやコミュニケーションのコツを伝授などの支援があります。
また、書類選考に必要な履歴書やエントリーシートの作成についても、専門家の視点からアドバイスを受けられます。各フェーズに合わせた手厚いサポートにより、外資系コンサルティングファームへの転職の成功率を高めることが可能です。
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外資系コンサルティングファームへの転職ならフォルトナ
外資系コンサルティングファームへの転職を目指すなら、転職エージェントのフォルトナにお任せください。
フォルトナはトップエージェントと認定されたハイクラスキャリアエージェンシーであり、コンサル業界に精通したコンサルタントが多数在籍しています。丁寧なキャリアカウンセリングを通じて一人ひとりに合った転職支援を行っており、独自の手法で面接対策をサポートしています。
また、応募書類の添削や年収交渉、入社後のフォローアップ体制も整えているため、安心して転職活動を行うことが可能です。
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