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女性がコンサルタントを目指すメリット・デメリット|未経験から転職する方法

公開日:2025.01.06 最終更新日:2025.03.31

女性がコンサルタントを目指すメリット・デメリット|未経験から転職する方法
コンサルタントは、企業の課題を解決し成長を支援する専門職です。

近年、女性のコンサルタントも増えており、スキルアップやキャリアアップの面で魅力的な職業とされています。

しかし、長時間労働や競争の激しさといった課題もあり、適性や働き方をしっかりと考慮することが重要です。

本記事では、女性がコンサルタントを目指すメリット・デメリットに加え、未経験から転職する方法やキャリアパスなどを解説します。

実際に未経験でコンサル転職を成功させた事例や、ポストコンサル転職で年収500万円アップを叶えた体験談などを知りたい方は、転職体験談をご覧ください。

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女性がコンサルタントを目指すメリット

女性がコンサルタントを目指すメリットとして、以下の6つが挙げられます。

  • 高収入が見込める
  • スキルアップ、キャリアアップにつながる
  • 知的好奇心を満たせる
  • 働き方の自由度が高い
  • 女性の活躍を推進する企業が増えている
  • 社会貢献性を実感できる

ここでは、各メリットについて詳しく紹介します。

 

高収入が見込める

コンサルタントは、ほかの業界と比較して高収入が期待できる職種の一つです。コンサルタントの年収は経験や役職、企業規模によって大きく異なりますが、平均年収は780万円です。女性の場合だと603万円となっており、これは一般的な他職種と比較すると高水準といえます。

また、コンサルタントは経験を積むことで年収1,000万円を超えることも珍しくありません。特に、専門性の高いスキルや実績をもつコンサルタントは市場価値が高く、高額な報酬を得るチャンスがあります。

経済的な自立は、キャリア形成において重要な要素です。高収入が見込めるコンサルタントは女性が自身のキャリアを築き、将来設計を描ける魅力的な選択肢の一つです。

 

スキルアップ、キャリアアップにつながる

コンサルタントは、多様な業界・企業のプロジェクトに携わるなかで幅広い知識・スキルを習得できます。具体的には、問題解決能力やロジカルシンキング、コミュニケーション能力を磨くことが可能です。そのほかにも、資料作成能力やプロジェクトマネジメントスキルなども身につきます。

また、クライアントごとに異なる課題に取り組むため、幅広い業界知識が身につき、将来的なキャリアの選択肢が広がる点もメリットです。特に、戦略立案や業務改善などの経験を積むことで、事業会社の経営層や管理職へのキャリアアップにもつなげやすくなるでしょう。

 

知的好奇心を満たせる

コンサルタントは、常に新しい情報や知識に触れられる仕事です。新規事業の立ち上げや市場調査、データ分析など、多様なプロジェクトに携われるため、知的好奇心が強い女性にとっては刺激的な職業となるでしょう。

また、日々の業務を通じて成長を実感しながら働ける点もコンサル業界の魅力の一つです。

常に新しいことを学び続ける姿勢は、コンサルタントとして成長していくうえで重要です。知的好奇心が旺盛な方にとってコンサルタントは自身の成長を促し、やりがいを感じられる最適な環境が整っているといえます。

 

働き方の自由度が高い

ほかの職種と比較して働き方の自由度が高い点も、女性がコンサルタントとして働くメリットの一つです。近年、コンサルティングファームではリモートワークやフレックスタイム制度を導入する企業が増えており、柔軟な働き方が可能になっています。

また、プロジェクト単位で業務を進めることが多いため、スケジュールを調整しやすくワークライフバランスを重視した働き方も実現しやすい環境があります。ただし、企業によって個人の裁量が異なるため、あらかじめ理解しておくことが肝心です。

 

女性の活躍を推進する企業が増えている

コンサルティング業界は、これまで男性中心の業界というイメージがありましたが、近年では女性の活躍を推進する企業が増えています。具体的には、女性管理職の比率を高める施策や産休・育休制度の充実、育児との両立支援などの取り組みが進められています。

また、優秀な女性コンサルタントを採用・育成し、多様な視点を取り入れてクライアントへのサービス向上につなげようという活動もよく見られます。これらの取り組みによって女性がより働きやすい環境が整備されつつあり、コンサルティング業界で活躍したい方にとって追い風となるでしょう。

 

社会貢献性を実感できる

コンサルタントは、クライアント企業の課題解決を支援する仕事です。企業の業績向上や成長に貢献することで、社会全体の発展にも寄与していると実感できます。

具体的には、新規事業開拓やコスト削減といった経営戦略や、システム導入やデジタル化推進といったIT戦略、研修プログラムの開発やリーダーシップ育成などの人材育成などで社会貢献性を感じられるでしょう。

コンサルタントとして働く女性はさまざまな業界の企業に関わり、多様な経験を積むことができます。クライアント企業の成功をサポートすることで感謝の言葉や信頼を得られる機会も多く、大きな達成感を得られるのはコンサルタントの魅力です。

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女性がコンサルタントを目指すデメリット

一方、女性がコンサルタントを目指すデメリットは主に4つです。

  • ワークライフバランスの調整が難しい
  • 常にスキルアップが必要
  • 厳しい競争環境
  • 長時間労働の可能性

ここでは、それぞれのデメリットを具体的に解説します。

 

ワークライフバランスの調整が難しい

コンサルティング業界は、クライアントの要望に応じた柔軟な対応が求められるため、スケジュールが流動的になりがちです。特に、納期前やプロジェクトの重要な局面では業務が集中し、プライベートの時間を確保するのが難しくなることがあります。

また、クライアントの都合に合わせてスケジュールを調整する必要もあるため、自分の予定通りに仕事を進められないこともあります。

先述したように自由な働き方が実現しやすい反面、家庭や育児と両立を考えている女性にとっては突発的な残業や出張が負担になることも少なくありません。近年では、リモートワークやフレックスタイム制度を導入する企業も増えていますが、プロジェクトの状況によっては拘束される時間が多いケースもあるので注意が必要です。

 

常にスキルアップが必要

コンサルタントは、高度な問題解決能力や業界知識を求められる職種であり、常に学び続ける姿勢が必要不可欠です。具体的には、業務知識やITスキル、問題解決能力、コミュニケーション能力などを磨き続ける必要があります。

また、クライアントの業界が変わるたびに新しい知識を身につける必要があり、最新のビジネストレンドやテクノロジーについてもキャッチアップしなければなりません。未経験でコンサル業界に転職する場合は短期間で専門知識を習得する必要があるため、学習負担が大きくなります。

自己投資の意識をもち続けることが求められるため、現状に満足せず常に新しい知識やスキルを習得していく努力を怠らないようにしましょう。

 

厳しい競争環境

コンサルタント業界は、常に高いレベルでのパフォーマンスが求められる競争の激しい世界です。優秀な人材が多く集まり、そのなかで勝ち抜いていくためには並大抵の努力では足りません。

また、コンサルティングファームによっては「UP or OUT」の文化があり、一定期間内に昇進できなければ退職を余儀なくされるケースもあります。同僚やクライアントとの厳しい交渉を求められる場面も多く、精神的なプレッシャーも大きいです。

コンサルティング業界では男女関係なく厳しい評価が下されるため、競争環境にストレスを感じやすい方にとって負担となってしまうかもしれません。

 

長時間労働の可能性

コンサルタントは、クライアント企業の抱える課題を解決するために、徹底的な調査や分析、戦略立案などを行います。それらの業務はプロジェクト単位で動くことが多く、納期が迫っている時期や繁忙期だと長時間労働が発生する可能性があります。

また、プロジェクトの進捗状況によっては深夜残業や休日出勤も発生することがあり、心身ともに大きな負担となることは少なくありません。

ワーキングマザーや家庭を優先したい女性にとって労働時間の長さがネックになることもあるため、事前に企業の働き方や文化をしっかりリサーチすることが重要です。

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未経験女性がコンサルタントに転職する方法

未経験の女性がコンサルタントに転職する際、以下のような方法が挙げられます。

  • 必要なスキルを身につける
  • コンサル適性をアピールできる業務経験を積む
  • 企業研究を徹底する
  • 自己分析をしっかり行う
  • 面接対策を万全にする
  • 転職エージェントを活用する

ここでは、それぞれの方法や押さえておきたいコツなどを詳しく紹介します。

 

必要なスキルを身につける

コンサルタント未経験の女性にとって、必要なスキルを身につけることは非常に重要です。コンサルタントはクライアントの課題解決を支援する仕事であるため、高い専門性とビジネススキルが求められます。

具体的には、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力、分析力が必要不可欠です。そのほかにも、データ分析や資料作成のスキルは日常的に求められるため、ExcelやPowerPointなどの操作に慣れておくことも大切です。

これらのスキルを身につけるためには、ビジネス書を読んだりセミナーに参加したりするなどが有効です。未経験からコンサルタントを目指す女性は、まずはこれらのスキルを身につけることから始めると良いでしょう。

 

コンサル適性をアピールできる業務経験を積む

コンサルタントへの転職を目指す未経験女性にとって、業務経験を通じてコンサルタントに必要なスキルや適性をアピールすることは非常に重要です。たとえば、プロジェクトマネジメントの経験や業務改善、データ分析などの実績があれば、それを強調することでコンサル適性をアピールできます。

また、顧客折衝や交渉の経験がある場合も評価されやすいため、どのように自分の経験をコンサル業務に結びつけられるかを整理しておくことが大切です。

これらの経験を積む際は単に業務をこなすだけでなく、「どのようなスキルが身についたのか」「どのように生かせるのか」を具体的に説明できるようにすることが大切です。実績を数値化したり具体的なエピソードを交えて説明したりすることで、面接官へのアピール力を高められるでしょう。

 

企業研究を徹底する

コンサルティングファームには、戦略コンサルやITコンサル、財務コンサルなど、さまざまな分野があります。未経験から転職する場合、自分の強みを生かせる分野を見極め、どの企業が自分に合っているのかを事前に調査することが重要です。

企業によって求められるスキルや働き方の違いがあるため、企業のホームページや採用ページ、社員インタビューなどを活用し、各企業の特徴を把握しておくと選考を有利に進められます。

また、女性の活躍を推進している企業を選ぶことでより働きやすい環境を見つけやすくなります。企業研究は入社後のミスマッチを防ぐためにも重要なプロセスなので、時間をかけて丁寧に取り組むことが大切です。

 

自己分析をしっかり行う

未経験でコンサルタントを目指す場合、自分の強みや志向性を明確にすることが重要です。自分の強みや弱み、価値観、キャリアプランなどを明確にすることで、「本当にコンサルタントという仕事が自分に合っているのか」「どのようなコンサルタントを目指したいのか」などが見えてきます。

自己分析を行う際は「なぜコンサル業界を志望するのか」「どのようなスキルを生かしたいのか」「将来的にどのようなキャリアを築きたいのか」などを整理するのがポイントです。その後、これまでの経験のなかで「どのような問題を解決してきたか」「どのような価値を提供してきたか」などを振り返り、それをコンサルタントの仕事にどう応用できるかを考えると、面接時のアピール材料として活用できるでしょう。

 

面接対策を万全にする

コンサルティングファームの面接では、一般的な志望動機やキャリアプランの質問だけでなく、ケース面接やフェルミ推定などの課題解決型の質問が出題されることが多いです。特に、ケース面接では論理的思考力や問題解決能力が試されるため、事前に対策を行うことが必須です。

過去の面接事例を研究したり、ケース面接やフェルミ測定の練習を繰り返したりすることで、スムーズに対応できるようになります。

また、未経験者の場合は「なぜコンサル業界を志望するのか」「未経験からどのようにキャリアを築いていきたいのか」といった質問にも答えられるよう準備をしておくことが大切です。

 

転職エージェントを活用する

未経験からコンサル業界に転職する際は、転職エージェントを活用することで効率的に求人を探し、選考対策を進めることができます。コンサルティング業界に特化したエージェントを利用すれば、非公開求人の紹介や履歴書・職務経歴書の添削、模擬面接のサポートなどを受けることが可能です。

また、未経験者向けのポジションを多く扱う転職エージェントを選べば、適切な求人情報を得られるだけでなく選考通過率を高められます。転職活動を成功させるためには、複数のエージェントに登録し、それぞれの強みを生かしながら転職活動を進めるのがおすすめです。

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女性コンサルタントのキャリアパス

女性コンサルタントのキャリアパスとして、主に3パターンが挙げられます。

  • 専門性を深める
  • マネジメントに挑戦する
  • 独立・起業する

ここでは、各キャリアパスについて具体的に解説します。

 

専門性を深める

コンサルタントとしてのキャリアを積むなかで、特定の分野の専門性を深める道を選ぶ女性は多くいます。戦略や財務、IT、人事など、コンサルティングの領域は幅広いため、自分の得意分野や関心のある分野を極めることで市場価値を高めることが可能です。

たとえば、財務コンサルであればM&Aや企業再生の専門知識を身につけることができ、ITコンサルであればデータ分析やDX支援に特化した専門性を磨くことができます。

また、専門知識を証明する資格の取得や書籍などを通じた自己学習、業界の専門家などと関わりをもつ人脈形成なども有効です。戦略的に専門性を深めることで、コンサルタントとしてのキャリアをより一層充実させることができるでしょう。

 

マネジメントに挑戦する

コンサルタントとしての経験を積むと、チームを率いるマネージャーやディレクターとしての役割に挑戦する道もあります。マネジメント職では、クライアントとの折衝やプロジェクトの全体管理、人材育成など、より多くの責任を担うことになります。

近年では、女性の管理職比率を高める企業も増えており、積極的にリーダーシップを発揮できる環境が整いつつあります。マネージャーとしての経験を積めば経営層とのやり取りが増え、ビジネスの意思決定に関与できる機会も増えるため、キャリアの幅を広げることが可能です。

ただし、マネジメント職ではプレイヤーとしての業務だけでなく、チーム全体の成果を最大化する能力が求められるため、戦略的な思考やリーダーシップを身につけることが肝心です。

 

独立・起業する

コンサルタントとしての経験を生かし、独立や起業を目指す女性も増えています。コンサルティング業務は、スキルと経験があれば個人でもクライアントを獲得できるため、フリーランスとして独立するケースが少なくありません。

特に、戦略コンサルやマーケティングコンサル、キャリアコンサルなどの分野では、個人のブランドを確立することで活躍の場を広げられます。

また、独立後は自由な働き方が可能になり、ライフステージに合わせて仕事量を調整できるのも大きなメリットです。これまでの人脈や経験を生かし、新たなビジネスを創出することで自分らしいキャリアを築くことができます。

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フォルトナは女性のコンサル転職もサポートします

女性でコンサル転職を成功させたいと考えている場合は、フォルトナにお任せください。フォルトナはコンサル転職・ポストコンサル転職に特化した長期伴走型ハイクラス転職エージェントです。

外資系戦略コンサルティングファームやITコンサルティングファームなどに強みをもっており、転職決定者の約7割がマネージャー以上のポジションに就いています。

また、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策などをこれまでの合格実績から導き出した独自の手法でサポートしているため、未経験でのコンサル転職を考える女性でも安心して転職活動を進めることが可能です。

最後に、フォルトナを活用してコンサルへの転職を成功させた女性の事例を2つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

20代女性のコンサル転職。成功の秘訣は「スケジュール管理」

外資系IT企業で勤めていた28歳の女性は将来のキャリアパスを考えた際、新しい仕事に挑戦したいと考えて転職活動を始めました。初めての転職活動で不安を抱えていましたが、フォルトナと面談して転職の計画を明確にしました。

また、毎週の面談や模擬面接を通じて強みや改善点を的確に指摘したため、自信をもって面接に臨めたようです。フォルトナのサポートを受けながら転職活動した結果、スムーズに外資系総合コンサルファームへ転職できたと喜ばれています。

詳しくは下記のページからご覧ください。

転職体験談:STORY 20代女性のコンサル転職。 成功の秘訣は「スケジュール管理」でした【担当:栗山 卓也】

 

58歳女性が年収1000万円以上のオファーを獲得

大手食品メーカーで勤務していた58歳の女性は単身赴任で働いていましたが、コロナ禍となり家族で生活したいと考えていました。社内異動も検討していたようですが、勤務希望地とやりたい仕事がアンマッチだったため、転職活動を決意します。

フォルトナとの面談ではどの会社に行くかではなく、「どう働きたいか」に焦点を当てた丁寧なヒアリングを実施し、働く目的を明確にしました。その結果、最初に紹介した大手食品卸売業のマーケティング部長への転職が決定。企業側との密なコミュニケーションや的確なマッチングにより、スムーズに転職を成功できたと喜ばれています。

詳しくは下記のページからご覧ください。

転職体験談:58歳女性が年収1000万円以上のオファーを獲得し、叶えたい夢と家庭とのバランスも確保できた納得の理由。【担当:金光 裕圭】

 

まとめ

女性がコンサルタントを目指すメリットとして、高収入やスキルアップ、知的好奇心の充足、社会貢献性の実感などが挙げられます。一方、デメリットとしてはワークライフバランスの調整の難しさや長時間労働の可能性などがあります。

未経験からコンサルタントへ転職する際は、スキル習得や企業研究、自己分析、面接対策、転職エージェントの活用などが有効です。

フォルトナは、コンサル転職に特化したハイクラス転職エージェントとして女性をサポートしています。未経験者も安心して転職活動を進められるよう支援しているので、コンサルタントへの転職を検討している女性の方は、ぜひ一度フォルトナにご相談ください。

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