多様な働き方を志向する方々の心身両面の健康増進と心豊かな生活を応援
PwCコンサルティングは2月10日、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」(Dリーグ)に参加する「Benefit one MONOLIZ」の協賛企業となったことを発表。
MONOLIZのオーナー企業であるベネフィット・ワンとの契約に合意しました。
Dリーグは日本発のプロダンスリーグとして2020年8月に発足し、今年1月からBenefit one MONOLIZ を含めた9チームでレギュラーシーズンを開幕。
PwCコンサルによれば、ダンスはスポーツ競技としてはもちろん、趣味や健康増進の手段としても注目度が高まっているとのことで、日本国内においても、中学校教育でダンスが必修化されるなど、愛好者人口のさらなる拡大が予想されています。
同社は、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことをPurpose(存在意義)としており、ウェルビーイング(健康経営)の実現もその大きなテーマの一つです。
スポーツを通じたウェルビーイングという文脈では、同社は昨年、一般社団法人日本トップリーグ連携機構と共に、女性スポーツリーグ同士が連携し、女性スポーツの社会的価値向上を目指した取り組みを推進する、Woman Athletes Projectを設立し、活動を開始していました。
PwCコンサルティングは本協賛を通じて、日本におけるストリートダンスの普及に貢献し、豊かなスポーツ文化の創造を応援することで、若い世代を中心とする多様な働き方を志向する方々の心身両面の健康増進と心豊かな生活を後押ししていくとのことです。
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