今回の社長ブログでは、新たな試みとしてフォルトナメンバーとの座談会を行いました。テーマは「聞いてみたかったこと」。
シリーズ第1弾となる今回は、経営企画の武中さんに登場してもらい、音楽ネタで盛り上がりました。
三石:2人ともL’Arc-en-Cielが好き、という共通点があるので、今日はそこを聞いてみたいです。
武中:ぜひ!そういう話をしたかったんですよ!
三石:じゃあさっそく、王道質問だけど、一番好きな曲はなんですか?
武中:僕は『winter fall』ですね。幻想的な歌詞と、サビで盛り上がるメロディが大好きです。カラオケでもよく歌います。特にフォルトナに入って、練習をさせて頂く機会が多くなりました(笑)。
三石:フォルトナメンバー以外だと誰とカラオケに行くんですか?
武中:色んな方と行きますね。それこそ高校時代の友人とかとも行きます。高校時代の友人がお笑い芸人をやっていまして、ラジオをやってるんです。このあいだ匿名でそのラジオに出してもらったんですけど、皆でまたカラオケ行きたいね!と盛り上がりました。
三石さんは何がお好きなんですか?
三石:『NEO UNIVERSE』か『snow drop』が好きですね。僕もカラオケが好きでよく通ってきたのですが、頑張れば出る音域なんですよね。あとはPVの金髪Hydeがかっこよくて、好きですね。
コロナで最近行けてないですけど、一人カラオケに行ったら絶対歌います。皆と行ったら『READY STEADY GO』とかですが(笑)。
武中:良いですね!盛り上がりますよね。そもそも、なんでラルクにハマったんですか?
三石:ただただラルクはかっこよかったんで、はまりましたね。高校生の頃ですが、ラルク、グレイ、時々イエモンの新曲が出れば、CDを買って、カラオケで歌いまくりましたね。
当時はCDにメンバーの顔写真付きカードが入ってたんですよ。
メンバー4人の写真を揃えようと、バイトに勤しんでCDを買っていました。
当時一緒にマックでバイトしていた友人がラルクのファンだったので、大阪のライブに一緒に行ったのもよく覚えています。
夜中までラルクをカラオケで歌いまくりました(笑)。
ライブに行くために仮病を使って学校を休んだのですが、今考えると許してくれた親に感謝ですね♪
武中さんは何故ハマったんですか?
武中:僕は高1の時に着メロを探していたら、偶然『SEVENTH HEAVEN』を聞いて、そこからハマりました。
三石:息の長いバンドだからこそ、色んな曲が入り口になるんですね。僕と武中さんは10歳も離れているのに、同じバンドが好きというのも、すごいですよね。音楽は世代を超えますね。
武中:世代を超えると言えば、フォルトナメンバーは昭和歌謡が好きな人も多いですね。僕は野口五郎の『私鉄沿線』や狩人の『あずさ2号』がとても好きです。
三石:僕も最近広げようと思って、昭和の曲も聞いてみてるんですよ。河島英五の『酒と泪と男と女』って良いですよね。
武中:おお!名曲ですね。
三石:最近の曲だと、優里も聞いてますね。言葉のチョイスや、歌詞の世界観が好きです。大人になって、色んな歌詞の解釈が出来るようになったのも良いですね。ちょっと前はKing Gnuも聞いていました。
武中:小倉さんもKing Gnuお好きなそうですね。
三石:コロナ禍が落ち着いたら、皆さんで気軽にワイワイカラオケに行きたいですね。
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