クオンツ・コンサルティング × フォルトナ スペシャルインタビュー

公開日:2025.03.31 最終更新日:2025.03.28

企業価値向上にフォーカスした新しいコンサルモデルで、時価総額数兆円企業へ

[清水]
続いて、クオンツが目指されるビジョンについてお話を伺えたらと思います。
事業会社発コンサルティングファームとして、どのようなビジネスモデルを目指されているのでしょうか?

[原様]
経営戦略の観点で最終的に目指しているビジョンは、新しいコンサルティングモデルです。具体的には、企業の株価を上げるために、M&AやIR戦略、戦略コンサルティング、ITコンサルティングなどの知識と能力を集結させて、企業に提供するというモデルです。これにより、単なる人月単価のモデルからの脱却を目指しています。
これは事業会社としての経験をもつファームだからこそ実現できるものだと思いますし、M&AやIR戦略に関する豊富な知識や能力をもっていることも大きな強みだと思います。そのため、そうした理念に共感したメンバーが集まっており、デリバリーも非常に強力です。クライアントに対する深い考慮と、どんなに忙しくても諦めずに頑張ろうという姿勢も、結果に結びついているのではないかと思います。
その先には、国内企業の価値を向上させ、延いては日本経済を活性化させることを目指しています。

[清水]
今後の人数規模についてはどのようにお考えでしょうか?

[山口様]
現在100人弱の規模ですが、これからさらに採用を強化し、拡大していくことを目指しています。また他のグループ会社や事業も含めて事業拡大を進めていく計画です。また、代表の佐上は時価総額数兆円規模の企業を目指すということを常々口にしています。「優秀な若いメンバーが集まれば可能であることを、歴史的に証明したい」という強い思いをもっています。私達が目指すビジョンやスケール感は、他のファームとは大きく異なる点だと自負しています。

[清水]
原様自身のキャリアビジョンはどういったものを描いていらっしゃいますか?

[原様]
私の将来像として考えているのは、これまで15年ほど現場で実務に携わってきた経験を生かし、引き続き現場での役割を担っていきたいということです。現場での実行力を実現するなかで、戦略的な視点やスキルを加えていくことを目指しています。最終的には、企業を前進させるために、戦略策定とその具現化を両立させ、戦略と実行が一体となって進むような、両輪を回せる存在になりたいと考えています。

経営者のキャリアパスもあるからこそ、求める人物像とは

[清水]
クオンツに参画することで得られるキャリアパスはどのようなものでしょうか?

[山口様]
コンサルタントとしてのキャリアを深めるだけでなく、その先のキャリアパスも描ける環境を提供しています。今後グループとしてビジョン達成のために、新規事業を立ち上げたり、買収を行ったりしていく予定です。社内では経営者を育成し、こういった新規事業や子会社の経営に携わっていただくことを想定しています。
一般的にはコンサルタントとして昇進するか、他社に転職するかが主なキャリアパスだと思います。しかし、当社では「自分で会社を経営する」というセカンドキャリアの選択肢を社内用意していいるという特徴があります。
具体例として、現在M&A総研の別子会社に「資産運用コンサルティング」の事業があります。この子会社は、M&Aによって得た資産を効果的に運用するための支援を行う目的で設立されました。現在は事業準備中ですが、当社のメンバーが経営を行い、社長を外部から招聘して運営を進めています。
今後はこうした機会がさらに増えていくと考えています。クオンツのなかでも優秀なメンバーには、コンサルタントの枠を超え、経営者としてのキャリアを築くチャンスがあると確信しています。

[清水]
コンサルタントとしてだけでなく経営者として携われるチャンスもあるのですね。

[原様]
そうですね。戦略コンサルタントやITコンサルタントなど、大きなカテゴリーがあり、インダストリー別にも分かれています。基本的にはワンプールですが、コンサルタント全員が全ての領域をやりたいわけではありません。ITに特化したい、戦略分野の特定業界に集中したいというメンバーもいれば、私のようにITと戦略の両方をやりたいというメンバーもいます。柔軟に各個人が自分のキャリアを実現できるような制度や設計を作りたいと考えています。
例えば、半期ごとの面談で、個々が何をしたいのかを明確にしながらキャリアパスを設計します。ITコンサルタントとして進む道、戦略コンサルタントとして進む道、または両方を経験しながら経営層を目指す道もあります。それぞれが自分の思いを大切にしながら、豊富なキャリアパスを実現できるようサポートしています。

[清水]
どのような方に参画してほしいですか?

[原様]
スキル面では、私はIT分野に携わってきたので、同じようなバックグラウンドをもつ方には、コンサルタントとしてどう成長していくかについてアドバイスできると思います。そのため、そういった方々とは私個人としてみると相性が良いと感じています。
しかし、スキルよりもマインドセットをより重要視しています。「これまでどのように仕事に取り組んできたか」という部分です。私が特に重視しているのは、他人の指示に従うだけでなく、自ら考え、責任をもって最後までやり抜く姿勢です。実際に現在活躍しているメンバーもいわゆる「ラストマンシップ」と呼ばれる考え方を実践し、未経験の領域や業界へ挑戦する際も最初の壁を突破する勇気をもって臨んでいます。そういった方々は、話の内容が非常に明確で解像度が高く、納得感が得られると同時に、熱意を感じさせてくれます。なので、そうした方と一緒に仕事をすることができれば、非常に充実した成果を上げられると確信しています。

[清水]
面接で重視しているポイントはありますか?

[原様]
志望動機を自分の言葉で一生懸命に語ることで、その人の熱意や仕事に対する真摯な姿勢が伝わってきます。また、突拍子もない質問や答えにくい質問にも嫌な顔をせず、一生懸命に答えてくれる方は好感がもてます。コンサルタント志望で「上流工程をやりたい」と言う人は多いですが、その理由を自分のエピソードなどを交えて具体的に説明できる人は、仕事面でも信頼でき、成長が期待できると思います。

[清水]
最後に候補者の方にメッセージをお願いいたします。

[原様]
私たちは高いビジョンを掲げており、その考えに共感していただける方にはぜひご応募いただきたいです。現在、素晴らしいメンバーが集まっており、非常に成長できる環境が整っています。今後さらに成長していくだろうこの会社に、約100名規模の段階で参加できるのは、貴重な経験になるはずです。
そのなかで自分自身の市場価値を高めることもできますが、それ以上に重要なのは、人生の大部分を占める仕事の時間をいかに充実させ、楽しく過ごせるかだと考えています。私たちの環境は決して「難しい会社」や「スーパーマンばかりが集まる職場」ではありません。私自身も普通の人間であり、SEとしてキャリアを積んできました。私たちはチームワークを重視しており、新しく参加する方をしっかりサポートしながら、一緒に成長していきますので、安心して飛び込んできてください。

編集後記

[石川]
社内のメンバーとの交流はどのようにされていますか?

[原様]
最近M&A総研では部活ができ、クオンツでもゴルフ部が立ち上がろうとしています。既に15人程で2回コンペもいたしました。

[石川]
飲みに行かれることはありますか?

[原様]
一緒にプロジェクトをデリバリーしていたメンバーとたまに一対一で飲みに出かけることもあります。常駐先から戻ってきたメンバーとも飲みに行く機会がありますが、その時は20名程集まり、皆飲みに行きたいのだなと思いました(笑)。
会社主催のものとしては約3か月に1回程社内でピザなどを注文して喋りながら飲む会も開かれ、非常に盛り上がります。

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