第二新卒でコンサル転職を成功させるポイントは?事例も紹介

公開日:2024.10.21 最終更新日:2025.02.26

「コンサルファームではどれくらいポテンシャル採用が行われているのだろう?」

「コンサル業界に第二新卒で転職するのは難しいのだろうか…」

弊社にご相談いただく若手ビジネスパーソンから、このような質問や悩みをお伺いすることがよくあります。

コンサルティング業界ではコロナ禍以降も積極的な採用が行われており、実際に若手ビジネスパーソンにとってのチャンスは拡大しています。

しかし、コンサルファームの選考は難易度が高く、限られた候補者にオファーが集中しているのも事実です。

そこで本コラムでは、若手ビジネスパーソンに向け、コンサルファームで行われている「ポテンシャル採用」や「第二新卒採用」について、実態を解説します。

併せて、「ポテンシャル採用」や「第二新卒採用」でコンサル転職を実現するためのポイントをお伝えします。
実際に未経験でコンサル転職を成功させた事例や、ポストコンサル転職で年収500万円アップを叶えた体験談などを知りたい方は、転職体験談をご覧ください。

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第二新卒でコンサルに転職することは可能?

新卒・若手ビジネスパーソンから人気の高いコンサル業界

結論から言うと、第二新卒でコンサルに転職することは可能です。

もちろん、コンサル業界は人気が高く、転職市場での競争率も激しいです。中途採用においては実務経験や専門知識が重視される傾向があるため、経験の浅い第二新卒の方は不利だと感じるかもしれません。

しかし、第二新卒ならではの強みを生かすことで、コンサルタントへの転職を成功させることは十分可能です。企業は、第二新卒に対してポテンシャルや成長意欲を期待しています。若く柔軟な思考力や、新しいことを学ぶ吸収力、そして成長への意欲は、コンサルタントとして重要な要素です。

また、第二新卒は年齢が若いため、企業文化にも馴染みやすく、長期的な育成も見込めるという点も評価されます。前職で培ったビジネスマナーや社会人経験も、プラスに働くでしょう。

もちろん、コンサルタントとして必要な論理的思考力やコミュニケーション能力、分析力などは、選考を通してしっかりとアピールする必要があります。これらの能力を効果的に伝えるためには、職務経歴書の作成や面接対策が重要です。

 

第二新卒は社会人何年目まで?

浪人や留学を経ており、一般の新卒学生よりも年齢が高い方などは、「自分は第二新卒に当てはまるのだろうか?」と悩むケースも多いようです。

第二新卒、という言葉に統一的な定義はありませんが、一般的には「新卒で入社して3年未満の求職者」を指すことが多く、コンサルティング業界においては「社会人経験半年以上~5年以下程度」を第二新卒として集うファームもあります。

専門性に色が付き始めている方は、「第二新卒枠」「一般の中途枠」の両方に可能性があり、ご志向・スキルと照らして、どちらから応募を進めるか、見極めが必要になるでしょう。

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新卒・若手ビジネスパーソンから人気の高いコンサル業界

まずは、コンサル業界における転職市場の現状を解説します。

コンサル業界に就職・転職を考える方は、新卒・中途を問わず、増加傾向にあります。

 その要因として、以下の2つが挙げられます。

  • 終身雇用の崩壊危機に面してスキルを求める傾向
  • コンサル業界でスキルアップを図ろうとする若手ビジネスパーソンの増加

それぞれの内容について、詳しく解説します。

 

終身雇用の崩壊危機に面してスキルを求める傾向

コロナ禍以降、日本企業におけるジョブ型雇用の導入が話題となりましたが、現在、日本の雇用は大きな転換点を迎えていると言えます。

名だたる大企業が早期退職制度を続々と導入している事例に代表されるように、従来の終身雇用は崩壊寸前となっています。

また、長い下積み期間を要する年功序列のシステムを敬遠する学生や若手ビジネスパーソンも増えてきています。

定年まで一つの企業で勤めあげることは現実的でないと考える方も多いでしょう。

実際、リクルートキャリアの研究機関・就職みらい研究所によれば、同社就職支援サービスを利用する大学生に入社前の転職意向を聞いたところ、41.5%が「転職を考えている」と回答。

転職を考えている理由を訪ねたところ、「キャリアアップを実現するため」(55.9%)がもっとも高く、「給与・収入を上げるため」(50.1%)、「スキル向上のため」(41.1%)と続きました。

(出典:就職みらい研究所『【2020年卒 TOPIC】企業と学生がより理解し合うことで、就職予定先に対する不安は減る』)

 

 

コンサル業界でスキルアップを図ろうとする若手ビジネスパーソンの増加

終身雇用・年功序列のシステムに見切りをつけた学生・若手ビジネスパーソンたちが、安定雇用を実現するための希望の道として選んだ職種の一つが、コンサルタント職と言えます。

「コンサル業界に入れば、どこの業界でも通用するスキルを身につけられる」

と考え、コンサル業界を志望する高学歴層は年々増加をしているのです。

実際に、新卒の就活支援を行っているONE CAREERが21年3月に発表した『東大京大 22卒就活人気ランキング』では、トップ20の人気企業のうち、9社がコンサルティングファームとなるなど、高い注目度を集めていることを示しています。

一方のコンサルティングファームも、実際に採用を加速させており、新卒や第二新卒も積極的に行っています。

コンサルティングファームの「ポテンシャル採用」や「第二新卒採用」の実態はどのようなものなのでしょうか。

 

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コンサルファームのポテンシャル採用の種類

コンサルファームのポテンシャル採用の種類

コンサルファームのポテンシャル採用は、応募要件を見ると以下の2種類に大別することができます。

  •  完全ポテンシャル採用
  • 条件付きポテンシャル採用

それぞれの内容について、詳しくみていきましょう。

 

完全ポテンシャル採用

完全ポテンシャルは、前職の業界/業種不問で、社会人経験(年齢)+学歴(偏差値)のみで書類を通過するようなパターンを指します。

「第二新卒枠」の他には、「戦略コンサルタント」もこれに該当します。

採用側としては、書類通過の母集団が多くなる分、適性試験のボーダーラインを高く設定することで候補者を絞り込みます。

さらに面接においてケース・インタビューを課し、経歴だけでは判断が出来ない「思考プロセス」「ロジカルシンキング」「人間力」等を厳しく見極めていきます。

ハードルは決して低くありませんが、応募者にとっては、これまでとは異なる領域へのキャリアチェンジを強く希望される際には、有効な手立てとなるでしょう。

 

条件付きポテンシャル採用

条件付きポテンシャルは、一般的な中途採用よりは要件は緩和されるものの、職歴(専門性)についての必須要件が求められます。

例えば、

  • 20代×ITの経験必須
  • 20代×簿記2級程度の会計知識必須
  • 20代×2年以上のマーケティング経験必須

などです。

より即戦力性が増し、母集団は絞り込まれるため、適性試験やケース・インタビューは課されないこともあります。

応募要件を満たす方にとっては、培ったスキルで勝負できる点から、完全ポテンシャル採用よりも、こちらの方が内定獲得には有利と言えます。

入社後の配属部門が決まっている事が一般的ですので、配属部門および入社後の具体的な仕事内容、キャリアパス等を確認し、応募する必要があるでしょう。

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コンサルティングファームが第二新卒を採用する背景

コンサルファームが第二新卒を行う背景は、下記のようにまとめることが可能です。

ジュニア層の増員下記理由により、ジュニア層が不足しているようです。
・新卒+中途採用人数を上回る速度でのコンサルファームの拡大成長
・新卒採用は激化しており、優秀な学生を採用しようとするあまり、予定人数を充足出来ない
・新卒の3割が3年以内に辞めると言われる時代につき、抜けたジュニア層の補充
育成の成功体験
過去に第二新卒で採用した人材が上手く育ってきた、という声が各ファームから上がっています。

その他の、コンサルファームが第二新卒採用に感じるメリットをみてみましょう。

コンサルファームが第二新卒採用に感じるメリット

コンサルファームが第二新卒採用を行うからには、当然ファーム側にメリットがあるからと言えます。

新卒よりも育成が楽
基本的なビジネスマナーについては、1社目の研修や現場ですでに身に付けている
カルチャーへの適応
・社会人経験豊富な一般中途よりも、前職のカルチャーに染まり切っていない分、社風になじみやすい。
・柔軟で適応力が高い。

コンサルファームの採用担当者と話をしていると、第二新卒採用に感じるメリットについて、このような声が聞かれます。

 

第二新卒でコンサルティングファームに入社するメリット

今度は、求職者側が第二新卒でコンサルファームに入社するメリットをご紹介します。

多くの同期
第二新卒は入社時期を年に1~3回ほどに定めることが多く、同じ月に入社するメンバーが同期として繋がることが多い。
手厚い研修
新卒同様に手厚い研修が受けられる。
(入社時期によっては、新卒と合流させ、新人研修を施すファームもあります)
出世の早さ
コンサルティングファームにおける出世スピードは総じて速いですが、第二新卒組は、新卒入社の最速出世組(20代でマネージャへの昇格)に追いつける可能性があります。
一方で、30代・コンサル未経験で中途入社する場合、いきなりマネージャとして採用されるケースは稀であることから、出世スピードで見れば有利であると言えます。

 

このようなメリットに魅力を感じる方は、第二新卒からのコンサル転職を目指してみましょう。

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第二新卒でコンサル転職を成功させるポイント

コンサルファームの第二新卒採用

第二新卒であっても、ポテンシャルを高く評価されればコンサルへの転職が実現します。コンサル転職を成功させるには、以下のポイントを押さえましょう。

  • コミュニケーション能力の高さをアピール
  • 職務経歴書でポテンシャルを伝える
  • コンサル適性を身につける
  • コンサル専門のエージェントに相談する

 

コミュニケーション能力の高さをアピール

コンサルタントはクライアントやチームメンバーと円滑にコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進める必要があり、コミュニケーション能力は必要不可欠なスキルです。そのため、第二新卒の方も、選考を通してこの能力の高さをアピールすることが重要になります。

面接では、簡潔で分かりやすい説明を心がけ、質問には論理的に回答することを意識しましょう。結論ファーストで話し、その後、根拠や理由を説明するスタイルが効果的です。また、面接官の質問の意図を汲み取り、的確に答えることも重要です。

発言力だけではなく、傾聴力もコミュニケーションにおいて大切です。面接官の話をしっかりと聞き、質問に正しく答えることはもちろん、相槌を打つ、適度に頷くといったノンバーバルコミュニケーションも意識しましょう。これにより、面接官との良好な関係を築き、円滑なコミュニケーションを実現することができます。

 

職務経歴書でポテンシャルを伝える

第二新卒の方は、コンサルタントとしての実務経験が不足していることを懸念しているかもしれません。しかし、選考において重視されるのは、必ずしも経験の量だけではありません。むしろ、コンサルタントとして将来活躍できる「ポテンシャル」を持っているかどうかが重要です。職務経歴書では、そのポテンシャルを効果的に伝える工夫が必要です。

具体的には、これまでの業務経験で得たスキルや成果を、コンサルタントの業務内容に関連付けて記述することが重要です。

例えば、営業職の経験がある方は、顧客とのコミュニケーション能力やニーズの把握力、提案力などを強調しましょう。また、目標達成のためにどのような工夫や努力をしたのか、具体的なエピソードを交えて説明することで、あなたの行動力や問題解決能力をアピールできます。

また、自己啓発や資格取得など、コンサルタントに必要なスキルを磨くための努力も積極的にアピールしましょう。例えば、ビジネス関連の書籍を読んだり、データ分析のスキルを学んだりすることで、コンサルタントとしてのキャリアに対する意欲を示すことができます。

このように、職務経歴書では単に経験を羅列するだけでなく、コンサルタントとして成長する意思がどれだけあるか、そして、現在のスキルをどのように活かせるのかを具体的に示すことで、あなたのポテンシャルを効果的に伝えることができます。

 

コンサル適性を身につける

コンサルタントとして活躍するためには、論理的思考力や問題解決能力などのコンサル適性が必要です。第二新卒でコンサル業界に飛び込むには、これらの能力を効果的に身につけるための努力が重要になります。

コンサルタントの思考プロセスを理解するには、ビジネスフレームワークを学ぶと良いでしょう。ロジカルシンキングや問題解決といった思考スキルを体系的に学ぶことで、コンサルティング業務に必要な論理的思考力を養うことができます。

問題解決能力を伸ばすには、ケーススタディへの取り組みが効果的です。ケーススタディを通じて、分析力や提案力、そして解決策を実行に移す能力を磨くことができます。

その他にも、

  • 資格取得に向けて勉強する
  • ビジネス書や新聞を読む習慣をつける
  • 現職の業界の知見を深める

といった方法でコンサル適性を身につけることができます。

 

コンサル専門のエージェントに相談する

コンサルティング業界への転職を考えている第二新卒の方は、コンサル専門のエージェントに相談することをおすすめします。コンサル専門のエージェントは、業界の動向や企業のニーズに精通しており、求職者一人ひとりの状況に合わせた的確なアドバイスを提供してくれます。そのため、自分だけでは得られない情報や、最適な求人紹介を受けることができます。

コンサル専門のエージェントは、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策などもサポートしてくれます。第二新卒の場合、経験が浅いため、効果的な自己PRの方法がわからない方も多いでしょう。エージェントは、コンサルタントが求める人物像を理解しているので、あなたの強みを最大限にアピールできるよう、書類作成や面接の練習をサポートしてくれます。

転職活動は、多くの時間と労力を要します。コンサル専門のエージェントを活用することで、効率的に転職活動を進め、早期の内定獲得を目指せるはずです。経験豊富なコンサルタントのサポートを受けながら、自信を持って転職活動に臨みましょう。

 

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第二新卒のコンサル転職には「フォルトナ」

フォルトナは、コンサル転職・ポストコンサル転職においてトップエージェントと認定されたハイクラスキャリアエージェンシーです。

第二新卒からのコンサル転職の成功実績も保有しています。

フォルトナには経験豊富なエージェントが複数在籍しており、自己実現を共に叶えるパートナーとして転職活動をサポートします。

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フォルトナはコンサル転職に特化したエージェントとして、選考突破のためのノウハウを持ち、適切な支援を実施します。

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第二新卒のコンサル転職を成功させた事例

L.Oさん(26歳・男性)は、国内大手通信会社の企画担当に入職しましたが、社内外を含めたキャリアアップを検討し、第二新卒として転職活動を始めました。

3社のエージェントと面談を行った結果、担当エージェントのキャリア志向への理解・解像度の高さと寄り添う姿勢、紹介するポジションや支援内容の質とレベルが高かったことが決め手となり、フォルトナをお選びいただきました。

新卒就活からのブランクもあり、適性テストや一次面接で失敗することもありましたが、フォルトナでのケース面接対策を徹底して行い、最終的には納得のいく企業からオファーをもらい、内定しました。

こちらの事例について詳しく知りたい方は、以下のリンクからご覧ください。

第二新卒で激戦区の戦略ファームに内定獲得!綿密なケース面接対策の方法とは【担当:内田 寛之】

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第二新卒・ポテンシャルの求人情報

最後に、第二新卒・ポテンシャル採用の求人情報の一部をご紹介します。

【ワークライフバランス良好】監査法人にて法務スタッフ募集 10458

独立系VCにてベンチャーキャピタリスト(アソシエイト)募集 10806

SDGs・社会課題解決に特化したファームにてコンサルタント募集 10554

【未経験可】大手M&AアドバイザリーファームにてM&Aアドバイザー募集 10605

外資戦略コンサルファームにて戦略コンサルタント募集 10574

【未経験可】不動産M&Aアドバイザリーファームにてアナリスト募集 10509

<未経験可>総合系ファームにて戦略コンサルタント積極募集 10012

<SIer出身者歓迎>監査法人にてシステム監査スペシャリスト募集 10472

【未経験可】著名日系戦略ファームにて戦略コンサルタント募集 10549

<ファンド未経験可>政府系PEファンドにてアソシエイト/アナリスト募集 10373

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まとめ

コンサルファームのポテンシャル採用と第二新卒について解説をしてきました。

積極採用の続いているコンサルファームにおいては、未経験からの転職でも大きな可能性があります。

ただし、第二新卒採用は新卒採用との兼ね合いから、1年中同じ採用意欲というわけではありません。

そのため、最新のニーズを把握したうえで選考を進めることが大切です。

未経験からのコンサル転職についてお考えの方は、ぜひお気軽に弊社にご相談ください。

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