スマート東京(東京版Society5.0)の実現に向けた先行実施エリアプロジェクトを支援
デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)は、東京都からの受託事業「スマート東京(東京版Society5.0)の実現に向けた先行実施エリアプロジェクト」を支援していることを発表。
同プロジェクトでは、東京都がデータ、最先端企業の集積等において競争力を有するエリアを区域指定。
先行実施エリアとして、「大手町・丸の内・有楽町エリア」、「竹芝エリア」、「豊洲エリア」が本日公表されています。
これらのエリアで収集されたデータを活用し、都市OSの構築を目指した取り組みを3カ年にわたり行っていく中で、DTCは伴走者として、事業の成功に向けたアドバイス提供を行うとのことです。
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https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20200717.html