環境・社会価値と経済価値を同時に向上させるサステナビリティ経営の実現へ
PwC Japanグループは、企業のサステナビリティ経営へのトランスフォーメーションを総合的に支援する専門組織「サステナビリティ・センター・オブ・エクセレンス」を設立し、本日より本格的に活動を開始したことを発表。
近年、重要な経営アジェンダの一つとして関心が高まっているサステナビリティ。
今回立ち上げた「サステナビリティ・センター・オブ・エクセレンス」は、環境・社会価値と経済価値を同時に向上させるサステナビリティ経営の実現に向けて、個別の商品やサービスにとどまらず、企業のビジネスモデルのトランスフォーメーションを促進する組織とのこと。
PwCの国内外のメンバーファームと緊密に連携し、サステナビリティの最新動向・知見の蓄積、投資すべきサステナビリティ領域の選定、サステナビリティ診断ツールや数値化ツールの設計などを行っていくとのことです。
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https://www.pwc.com/jp/ja/press-room/sustainability-center-of-excellence200805.html