トップ100の選出は今回で5年連続
アクセンチュアは、多様性と受容性に富んだ職場環境を持つ上場企業100社を認定するリフィニティブの2020年「ダイバーシティ&インクルージョン・インデックス」において、世界第3位に選出されたことを発表。
リフィニティブのESG(環境・社会・ガバナンス)データをもとに算出され、「ダイバーシティ(多様性)」、「インクルージョン(受容性)」、「人材開発」、「論争・物議」の柱となる4項目のそれぞれで評価。総合スコアが最も高い上位100社がインデックス構成銘柄に採用され、アクセンチュアがトップ100に選出されたのは今回で5年連続です。
アクセンチュアは長年ダイバーシティ&インクルージョンに積極的に取り組んでおり、日本では「PRIDE指標」において、2016年以降4年連続で最高評価であるゴールドを受賞したほか、日経WOMANが選出する2020年版「女性が活躍する会社BEST100」で総合2位にランクインしています。
🔽プレスリリース
https://newsroom.accenture.jp/jp/news/release-20201016.htm