デロイトが広島県内の市町と実証実験を開始
デロイトトーマツグループが、広島県の市町・団体と日本全国のスタートアップとのマッチングおよび実証実験プログラムを受託したことを発表。その名も「ひろしまサンドボックス フィールドチャレンジ事業」。
地域課題の解決を目的として、AI/IoT、ビッグデータ等の最新のテクノロジーを活用していくとのことです。
今回の実証実験は、デロイト トーマツ グループの有限責任監査法人トーマツとデロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社(DTVS)が受託。
DTVSが提供するスタートアップとの効率的で高精度なマッチングにより協業を加速させるSaaS型オープンイノベーションプラットフォーム『six brain』を自治体として初めて活用するとのことです。
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