成功の秘訣は、エージェントとのシナジー。ITベンダーから外資系総合コンサルファームへ転職

新卒から18年間勤めた国内SIerから外資メーカー系IT企業へ転職したものの、期待していた環境とのずれを感じていました。
グローバルに活躍したいという思いが強く、動くなら早めの行動が重要と考え再度転職活動をすることにしました。

幸いにも多くの魅力的なお誘いをいただくことができ、最終的に5社のエージェントと直接お会いしお話を伺いました。
その中でも一番親身に相談に乗っていただき、活動の道筋、成功に向けたアクションプラン、条件提示戦略など様々な課題について一番具体的なアドバイスをいただけたのがフォルトナ様でした。
転職には不安がつきまといます。
そのためエージェントを選択する際には、そのエージェントが自分の悩みの大小にかかわらず相談に乗ってくれて、時には転職者を鼓舞し、自信につながるフィードバックをしてくれるかが重要なポイントになります。
その点でもフォルトナ様は最高のパートナーとなってくれました。

コンサルティングファームを5社受けることになったのですが、フォルトナ様以外の案件も掛け持ちだったため、スケジュール調整が非常に難しい局面がありました。
また、オファー通知後の承諾には一転の猶予期間しか与えられないため、各社の進行状況に応じて都度最適な面接日程の計画を練る必要がありました。
例えば1社からすでにオファーをいただいても他がまだ一次面接だと横並びでの比較検討ができないためです。
その点でも各社の進捗をあわせた面接プランを考えていただき、最終的にはオファーをいただいたところと比較の上でもともとの第一志望のファームに決めることができました。

エージェントとの二人三脚でシナジーを生み出すことが重要だと考えます。
目標とする企業からオファーを勝ち取るためには採用条件に関して生きた情報をいかに手に入れるかが重要になってきます。
そのためには企業の採用担当者と信頼関係を構築していて、現場の要件をしっかりと把握しているエージェントを見つける必要があります。
そこに成功すれば個人で進める転職活動では得られない強力なメリットをエージェントは提供してくれます。
そして、その情報を活用することでより刺さる自己PRや志望動機などを準備して臨むことができます。
こちらが頑張ればエージェントと企業間の信頼関係も深まりそこからさらに有益な情報が生まれる。
そのように転職活動者、エージェント、採用企業でシナジーを創出していくことが転職活動の肝になると考えます。
そしてフォルトナ様はまさにその鍵となってくれる存在です。

石川が担当した直近の転職支援事例
■37歳（男性）有名私立大卒 日系ファーム⇒ 総合系コンサルファーム
■36歳（男性）有名私立大卒　IT系事業会社⇒ 外資系戦略コンサルファーム
■26歳（男性）有名国立大卒　大手SIer ⇒ 外資系総合コンサルファーム

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