皆さんは叶えたい夢・ありたい姿はありますか？
そして、その夢・姿は小さい頃から変わらないものでしょうか？

実はきっちりと言語化できるという方は少ないのではないか、と思います。
そして、時間の経過や環境の変化によってその夢・ゴールは変わっていることが多いのではないでしょうか。

私自身、小さい頃の夢はF1レーサーやプロ野球選手、外交官と移り変わってきましたし、社会に出てから夢を意識することはなく過ごしてきました。

結婚を経て子どもの誕生を控える中、改めて自分と向き合ってみると、
◯目の前の人に究極的に向き合い、貢献し、信頼を得る
◯家事・子育てを「手伝う」のではなく、「当然一緒にやる」
といった夢・ありたい姿に行き着くことができました。
そして、このことに気づかせてくれたのがエージェントの方でした。

この経験から、私はご支援の中で特に『夢・ありたい姿の言語化』を大切にしています。

目的地の決まっていない旅行ではルートや交通手段など様々なことが決められないように、夢・ありたい姿が曖昧なままでは最適な次のアクションが決められません。

人生の20、30%を占める仕事はもちろんのこと、残りの70、80%のプライベート・人生そのものを、ありたい姿に向けて再設計しませんか？

ぜひお気軽にお声掛けください！